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吐き気や不正出血を引き起こすことも?ジネット35の副作用は?

2020年04月14日
心配している女性

ジネット35はシプロテロンを有効成分にしている1相性の低用量ピル、シプロテロンは抗アンドロゲン作用を持つ成分で、これは男性ホルモンを抑える働きを持つものです。男性ホルモンの過剰分泌は顎やフェイスラインにニキビを誘発する、胸や背中などに多毛症が生じやすくなるといわれており、ジネット35を服用することでこれらの症状の改善を期待できるといいます。

多毛症やニキビ治療で使用する場合には、数か月から1年前後の継続投与が必要で、先発医薬品のダイアン35よりも価格が安いなどの理由から、ジネット35を選ぶ女性も多いようです。先発医薬品のダイアン35とジネット35は同等成分であるなどからも、作用効果は同一といわれていますし、副作用についても類似しているものが生じるケースが多いのです。

ジネット35の主な副作用には、頭痛や吐き気、腹痛や乳房の不快感などがありますが、他にも不正子宮出血などの症状が現れることもあります。頭痛や吐き気、月経のときとは異なる軽い出血などの症状は副作用の一つではありますが、これは服用初期に見られることが多いもので、大半の場合が服用周期が進むことで発生頻度も少なくなるので安心して服用できます。

不正子宮出血は子宮内膜から周期的な出血による月経異常といわれていますが、月経のときに下腹に痛みを感じたり、腰が痛くなるなどの症状が特徴です。症状が悪化すると月経に関係なく出血することもあり、個人差はありますが出血の量が多くなり貧血になるケースもあるといいます。ちなみに、フランスでは血栓症のリスクが高いなどの指摘があるようで、脚の痛み・体の一部分が腫れている・息切れ・胸の痛み・しびれ・視力が急に低下するなどの症状が起きたときには血栓症の疑いもあるなど、このような症状が起きたときには使用を中止して、医療機関での診断および相談が大切です。

また、喫煙は血栓症および心血管系の障害が起こりやすくなるといわれており、ジネット35を服用している期間は禁煙を実施するようにしましょう。吐き気や頭痛など服用初期に生じるものもあれば、継続的に服用しているときでも吐き気や頭痛が続く場合も、医療機関への相談が大切で気になる症状が起きているときなどは無理をして服用を続けることは避けるべきです。個人輸入代行の通販薬局でジネット35を購入する場合、これは自己責任での利用になりますので、気になる症状が起きているときには使用をやめて病院での診察を受けること、これを把握しておくと安心に繋がります。

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